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2011年08月 アーカイブ

下地の合板を張り替える

ビニールクロスをはがした後、下地が合板の場合は、そこからホルムアルデヒドが出てくる危険性があります。


築10年以上たっている住宅なら危険性は少なくなりますが、5年以内の場合はとくに注意してください。


なお、押入れや物入れなどの密閉した空間は、いつまでも危険が残ります。


安全性の高いクロスは通気性が高いため、下地の合板から出てくる有害物質をすべて通してしまいます。


山王下 売土地だった築3年以内の住宅については、ビニールクロスを貼り替えるときに、下地の合板をプラスターボードに張り替えるべきです。


チェックしましょう

山王下 リフォームをするときにチェックしましょう。


合板とプラスターボードでは、たたいたときに音が違います。


4ミリや5・5ミリの薄い合板はボコボコと響く音、12ミリの合板は固い音、プラスターボードはやや鈍い音がします。


音での聞き分けがむずかしければ、千枚通しで刺して、チェックしてください。


合板はなかなか入らないのに比べ、プラスターボードはブッスと入り、中に白いものが見えます。


ただし、下地の合板まで張り替えるとなると、工務店に依頼するしかありません。


解体の工事代、廃材の処分費、プラスターボードへの張り替えの工事代・材料代と、壁紙を貼り替える工事の2~3倍は別途かかってしまいます。

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